音叉とは?

音叉とは楽器を弾く方であればよくご存じだと思います。元々楽器(ピアノ・ギター等)を調律するものですが、それ以外にこの音叉は528Hzをはじめとする古代音階、グレゴリオ聖歌にも用いられた命の音階ソルフェジオ6音「古代6音階」古き良き時代の倍音音楽にも使われていました。

その音叉が奏でる音や倍音を使って何ができるのか、思ってもみない癒しの力、体の痛みや心の悩みや痛みを緩和できるヒーリングの力があったのです。この音は昔から密かに注目されてきた音だったのですが、ある時期を境にソルフェジオの音は消えていきます。ですが今再び見い出され医師までもが活用されているのです。

音も振動であり、周波数があります。私達の使ってる日本語は、125~1500Hz程、米語は900~3800Hz程、英語に至っては2000~12000Hzとあり大変高い周波数なので日本人にはあまり慣れていない英語は聞き取りにくく話せるようになるには、まず慣れる必要もあるのです。モスキート音等は、若い20代には聞こえるが中年になってくると聞こえにくくなると言ったことは現代ではよく知られていることですよね。故に、聞こえる周波数、聞こえない周波数があるのです。

けれど、悪い周波数と良い周波数があるのはご存知ですか?現代、私達はソルフェジオの音を知らずに生きており、代わりに与えられたのは、A(ラ)音を440Hzとし、それを基音とする音でした。これは国際標準音として世界の全てにあてがわれ楽器も時報も全て440Hzを基本として作られるように決められています。これは「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」レオナルド・G・ホロウィッツ (著)に詳細に書かれていますのでご興味ある方は是非ご一読下さい。

簡単に説明するとこの440Hzと言う音は、人を惑わせたり、悩ませたり、自己嫌悪に陥らせたり、陶酔させる力で人を洗脳又は、縛りつける要素があります。人間の脳は30%も使われていないとよく言われますが、人間が持っている素晴らしい能力を解放しないように世界では色々と細工されています。何故そのようにしなければならないか陰謀説を語るのは他の方にお任せしましょう。

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ここプラカーシャでは、音叉を使ってあなたの体の痛む所をヒーリングし、心をヒーリングを施術させて頂いております。

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